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2. イメージ -エッセイ

「イメージ」

永井ひたちの森病院 千葉 康浩

こんにちは、永井ひたちの森病院の千葉です。ST6年目になります。茨城県在住は4年目、振り返るとあっというまですね。

リレーエッセイの走者として私が今、思っていることをつづります。
私たちの仕事って、どんなイメージかと聞くと、
他職種の方の答えは良く分からないという答えが多いんでびっくりします。聞くと、「部屋にこもって何をしているか分からない」でした。
コミュニケーションの訓練をしているのに日常ではありえない環境、静かな部屋(室内だけでなく室外の音までも訓練しているから静かにしてください。私も言いますが)、1対1の会話etc、
確かに患者さまのストレス、外界からの情報入力に際しての抑制の欠如、プライバシー等の問題を取り除き脳をコミュニケーションだけに使いたいという意図の元なのですが。

しかしです、その環境の中で、足が震戦でがくがくしている、頸部が伸展し身体が車椅子から滑りそうになったり、右麻痺による座位バランスの問題、姿勢制御で頭は精一杯、屋根から滑り落ちそうなのに言葉の訓練はできないと思うんです。そんなことを考えているとPTやOTの知識も欲しくなり知れば知るほどSTの仕事って奥が深いとめまいを覚えています。

欲をいえばきりがないです。他職種からのイメージは今は置いといて、評価・訓練のイメージ・患者さまを取り巻く環境・脳の働きのイメージ、口ではなく脳と会話をしていることを念頭において日々精進する毎日です。

最後に患者さまの笑顔がやっぱり1番です。
まとまりないですがここでバトンタッチです。

 
  1. 2011/04/03(日) 09:38:21|
  2. エッセイ

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