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8. 私の習い事 -エッセイ

「私の習い事」

水戸市・病院勤務 039

療養型の病院に勤めている私は今回の診療報酬改定のあおりを受け、今後どうなっていくのか考えれば考えるほど胃が痛くなる状態で毎日を過ごしています。少し現実から逃れたいので業務とは関係ないことを書こうと思います。

私は去年の秋からボクシングを始めました。始めたきっかけは元々反射神経が鈍く、
「超」が付くほどののんびり屋で運動能力もゼロなのですが、何もしない上にこの体型はさすがに良くないなと思ったのと、少しずつ溜まってきたストレス解消のためにという動機からでした。

私が通っている教室では何でも3分単位(ボクシングの1ラウンドと同じ)で色々なことを行います。とにかくきついのが最初の縄跳び3分間ノンストップ。幼い頃は2重とびはできなくとも軽くぴょんぴょん跳んでいた気がしますがとんでもない。すぐ、足にひっかかり息切れして今にも酸欠で倒れそうな勢い。鏡をみながらのボクシングの基本動作の練習では頭でイメージする動きがまったくできず、手と足がバラバラ…。いつも先生に「何やってんだー!」と怒鳴られてばかり。練習の次の日(歳をとったせいか正確には次の日の午後)には激しい筋肉痛に襲われ、うなり声をぐっと抑えながら職場の階段を駆け上がっています。何回やってもこんな調子です。

そんな私でも先生のミットに教室中に「パーン、パーン」という音が響くくらい思いっきり右ストレートを当てた時、サンドバックを日ごろの鬱憤晴らしに何度もたたく時、ちょっと格好よく相手の攻撃を避けられた時は思った以上に快感!ストレスもどこかへ吹っ飛びすっきりします。何事も長続きしない私が半年続けられたのも奇跡的です。

毎回楽しそうにボクシングの話をする私の傍らで父親は
「料理教室じゃなくてボクシングか…。お前はどこに向かって走っているのか?これじゃあ、誰も寄り付かないなあ」と嘆いてばかり。
誰か寄り付く日はきっと来るから(来るはず!)心配しないようにとなだめつつ先日継続申し込みにさっそく行ってしまいました。

…でも、毎日練習するわけでもないので体は引き締まらず相変わらすぷよぷよ。
誰からも変わったと言われたことがありません。普段ももう少し頑張らないと。
いつか目に見える変化が見られるはずなのでほんの少しでも気付いた方はぜひ声かけてくださいね。今後の励みになると思うので。
  1. 2011/04/03(日) 09:46:58|
  2. エッセイ

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